

①御社のご要望に応じたチャットボットを作成し御社のLINE@アカウントに紐づけます。
②このLINE@とお友達になったユーザはチャットボットとやりとりすることができます。
③クライアント企業様は、ChatMot管理画面を用いて、お客様との会話一字一句からお客様全体の統計に至るまであらゆる角度でChatMotのパフォーマンスを閲覧することができます。
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こちらですべて制作いたしますので、お客様が管理画面で作成をする必要はありません。
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作りたい内容が決まってしまえば、すぐにお作りできますので、翌日には利用可能です。
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だから気軽に試して、効果測定も可能!

ChatMotはユーザからの複数の入力項目を計算・集計し
それに応じた結果を提示することができます。



男性医療推進協会様
男性ホルモン療法で医療機関受診を検討する方への
事前簡易チェックに使用されています。

ChatMotは、ユーザの選択に応じて、
次々異なるコメント・質問を繰り出すことができます。
するとユーザは、ゲームをするように楽しみながら操作を進め知らず知らずのうちに、自分もその世界の一員になったような親しみを感じます。




中央学院大学 現代教養学部様は少子化の中、手堅く学生を確保するため当該機能を備えるChatMotの利用を進めていらっしゃいます。ChatMotは、高校生と定期的なコミュニケーションをとりながら当該学部の良さを伝える役割を担います。
お店に、紙のアンケートありませんか?
また、アンケートのために
わざわざwebページを作っていませんか?
LINE@からURLをクリックして
アンケート用webページへ…そんな遠回りも見かけます





さらにさらにうれしいことに!
アンケートをきっかけにLINE友達になれるので、
その方々と繋がりができお知らせメッセージなどを送ることができます。
アンケートはいつでも差し替え可能。ChatMotの他の機能も、後から搭載できます。
Coming soon...
Coming soon...


多くのチャットボットが搭載する機能は「ユーザの入力に対して、結果を返す」という
単純なものです。そのような中、最も主流とされる使い方は
「ロボットが一時的な質問受け窓口となり、人件費を減らす」というものです。
(※もちろん弊社でもこのような使い方のご注文をお受けします!)
これは大変有用ですが、見方によると守り専門であり、攻め=営業・顧客獲得 の要素がないともいえます。弊社のエンジン搭載のチャットボットなら、上に例を挙げたように、守りから攻めそして密な関係構築など、あの手この手を使ってお客様をお手伝いします。